黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、湯たんぽで温活

2020/01/07
湯たんぽ

東京の品川にある、黄土よもぎ蒸し専門サロンのホット&デールです。

寒い冬の時季、昔からお布団を温めるために用いられてきた「湯たんぽ」をご存知ですか?

冷たいお布団の中で、足がタオルにくるんだ湯たんぽに触れると、ほんわりと優しい温もりが伝わり穏やかな気持ちになり心地よく眠りに誘われます。

しかし時代の変遷とともに、電気毛布や電気シーツが普及し、湯たんぽの出番は減ってしまいました。

ところが最近、身体に優しくエコな温活グッズとして湯たんぽの良さが見直されつつあり、身体の冷えを気にする女性を中心に、湯たんぽの愛用者が増えています。

今回は、健康と美容に良いオススメの温活グッズ湯たんぽをご紹介致します。

 

【電気毛布は電磁波の影響が心配】

 

疲れて眠る女性2

 

スイッチ1つでお布団が簡単に温まる電気毛布はとても便利です。冬は電気毛布なしでは眠れないという人も多いでしょう。でも、電気毛布を一晩中使うと、起きた時に喉がとても乾いていたり、身体がだるく感じたりしませんか?

それは、電磁波の影響かもしれません。どんな電気製品も、目に見えない電磁波を発っします。もちろん電気毛布も。よく言われることですが電磁波に過剰にさらされると、身体に悪影響が及ぶ恐れがあるとされています。

人は睡眠をとることで、その日の身体の疲れを癒し明日への活力を養います。でも、眠っている間ずっと電気毛布を使い続け全身を何時間も電磁波にさらされたら、いくら睡眠をとっても疲労回復や身体の修復が間に合わず、疲れや不調を次の日まで持ち越してしまいかねません。

 

【湯たんぽで、身体に負担をかけずに温まる】

そこでオススメしたいのが電気を使わず、お湯の熱だけで寝具の中を温かくしてくれる「湯たんぽ」です。

湯たんぽの使い方はとても簡単です。耐熱性の湯たんぽの容器にお湯を入れフタをし、タオル等でくるんでお布団の中に入れるだけです。

電磁波の心配もなく健康的ですし、何度も繰り返し使えるのでエコで経済的です。

 

 

湯たんぽは、電気毛布のように何時間も温度を保つことはできませんが、眠りつくまでの暫くの間、穏やかに布団の中を保温してくれます。人にも環境にも優しい湯たんぽを、ぜひお試しください。

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか?

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか?

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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