黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、コロナ鬱にならないために

2020/03/10
読書2

東京の品川にある、黄土よもぎ蒸し専門サロンのホット&デールです。

 

新型コロナウイルスに関するニュースや話題がテレビ、ネット、SNS上であふれています。それに伴って、コロナ鬱・コロナ疲れなどの言葉もよく見かけるようになりました。

 

日々感染者数が増え、トイレットぺーパーなどの日用品が手に入りにくくなるなど、危機感は高まる一方です。中には過剰なストレスに耐えきれず、メンタルの不調を訴える人も出てきています。

 

今回は、コロナ鬱、コロナ疲れにならないために心がけていただきたいことなどについてご案内いたします。

 

【コロナ鬱は副腎疲労が原因かも】

 

人は危険を察知すると、危害を与えるものから身を守る防衛本能が働きます。素早く危険から逃げるため、心拍数を上げ血流を促して心身を興奮状態に切り替えるコルチゾールというホルモンが副腎から分泌されます。

 

防衛本能は、ウイルスのような見えない脅威にさらされ強いストレスを感じた時にも、同じように働きます。

ストレス下におかれる状態が長引くと、コルチゾールの分泌が慢性化し、やがて副腎が疲労してコルチゾールが分泌されなくなります。すると、興奮状態から一転して、鬱の状態に陥ってしまうのです。

 

まだ収束の糸口がみえず不安を感じるなかで、気持ちが落ち着かずイライラしてしまうのは、コルチゾールの影響も大きいでしょう。

何となく元気がでない、イライラする、よく眠れない、眠りが浅い、といった症状は副腎疲労からくるコロナ鬱・コロナ疲れのサインかもしれません。

 

【コロナ鬱にならないために】

 

花束と女性

 

真偽不明の報道やネット情報から距離おくことが大切です。

特にネットやSNSに出回っている情報にはデマも多く存在します。また、悲観的な情報をだらだら見続けると強いストレス状態になり副腎を疲労させます。信頼できる情報のみを時間や回数を限って見るとよいでしょう。

 

自粛要請により、外出を控えコンサートやジムなどの楽しみを我慢している人も多いでしょう。そんな時は、気持ちが明るくなる音楽、動画鑑賞、読書などの家でもできる楽しみを見つけることも大切です。


 

報道や自粛ムードで気分が落ち込みがちの方も、今だからこそ打ち込める趣味や楽しみを見つけて、明るく前向きに過ごしてみませんか。

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか?

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか?

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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