黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、良質な眠りと光の関係

2020/07/15
眠る少女

 東京の品川にある、黄土よもぎ蒸し専門サロンのホット&デールです。

 

その日の疲れを癒し、明日への活力を養うために欠かせない睡眠。健康と美容のため毎日しっかり睡眠をとることが大切です。

ところが、日本人には睡眠の質や時間に満足していない人が多いといいます。

仕事や家事が忙しくて睡眠不足になりがち、寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚めてしまうなど、睡眠に関する悩みは多種多様です。

今回は、良質な睡眠をとるために、光を上手に利用した睡眠法などについてご案内いたします。

 

【寝室は真っ暗にする】

お布団に入った後にスムーズに眠りにつくには、光の刺激を極力減らすことが大切です。そのためには、眠る時は部屋の明かりをすべて消して、真っ暗にすることをおススメします。

脳は、目を閉じていても皮膚や瞼からの刺激を通して、明るさを感知しています。そのため、薄明りであっても脳が常に刺激を受けるため、明るい環境では眠りにくくなります。

寝室では電灯を消し、外から明かりが入る部屋では遮光カーテンアイマスクを使うなどして、できるだけ脳が明るさを感じにくい暗い環境にしておくことをおススメします。

 

【睡眠前のブルーライトに注意】


スマートフォンを使う女性3
 

眠る前に、PCやテレビの画像を見たり、布団の中でスマホを使うなどすると、画面から発生するブルーライトの刺激で眠りにつきにくくなります。

眠る2時間ぐらい前からは、PC、テレビ、スマホの使用は避けた方が良いでしょう。

 

【起きたら太陽の光を浴びる】

私たちの体内時計は1日25時間に設定されていることをご存知ですか?つまり、1日24時間であるところ、毎日1時間ずつずれが発生しているのです。

その1時間のずれをリセットしてくれるのが太陽の光です。太陽の光を浴びることで、脳が1日の始まりを認識し、身体機能が活発化するのです。

目が覚めたら、カーテンを開けて、太陽の光をしっかり身体に浴びることが大切です。


 

睡眠と光の関係をご案内しました。光を上手にコントロールして、良質な睡眠を得られるように、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか?

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか?

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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