黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、ドライアイの対策法

2019/12/05
パソコン

「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるほど、目はその人なりをよく表す器官です。人と話す際に一番よく視線が集まるのも相手の目だと言います。目のコンディションで人に与える自分の印象も左右されそうです。

 

今回は、パソコンやスマホを長時間使っている人に多くみられる、目の症状「ドライアイ」についてその改善法などをご紹介いたします。

 

ドライアイの症状は、そのものズバリ「目の乾き」として現れます。その他「目の中がゴロゴロする」「目がかすむ」「目が疲れる」などの自覚症状を訴える人も多いです。

 

その最大の原因は、まばたきが少なくなること。仕事や勉強でパソコン画面等を注視すると自然にまばたきの回数が減ってしまいます。

まばたきは、眼球に水分を補給して潤いを維持する役割があるので、まばたきの回数が減ると眼球が乾燥してドライアイになりやすくなります。

 

まばたき以外にも、エアコンや空調による空気の乾燥や、コンタクトレンズの常用なども影響していると言われます。

 

それでは、おすすめのドライアイ対策をご紹介いたします。

 

【ドライアイ対策:①目を休ませる】

 

頭痛の女性7

 

連続して長時間PCやスマホ操作をせず、1時間に5分ほど休憩して目を休ませるようにしましょう。

 

【ドライアイ対策:②意識してまばたきする】

 

人は集中して何かに取り組むとき、まばたきの回数が少なくなります。目を酷使する時は意識してまばたきするように心がけましょう。

 

【ドライアイ対策:③目を温める】

 

ホットタオルや市販の温めグッズで、目を温めると血流が良くなり目の疲れも緩和されます。

 

【ドライアイ対策:目のまわりをマッサージ】

 

目の周囲には目の疲れを癒すツボが多数あります。ツボの位置が分からなくても、目の周りを優しくマッサージすれば、気持ち良くツボを刺激できます。目の周りの皮膚は薄くデリケートなので、オイルをぬり薬指の腹で優しくマッサージしましょう。

 

空気が乾燥している時や、目の乾きや疲れを感じた時にお試しください。

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか?

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか?

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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