黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、日光浴でビタミンD対策を

2020/04/11
窓

東京の品川にある、黄土よもぎ蒸し専門サロンのホット&デールです。

 

新型コロナウイルス流行の影響により、一部の自治体では不要不急の外出自粛が求められています。自宅勤務や自主的に外出を控える人も含め、当面は家の中で長時間過ごす生活を余技なくされる人も多いでしょう。

しかし、外出の機会が減り日光を浴びる時間が極端に少なくなると、ビタミンD不足になる心配があることをご存じでしょうか?

ビタミンDは、骨・関節・筋肉など強い骨格筋を作り維持するために重要な働きをする栄養素です。骨にはカルシウムでは?と考える人も多いかもしれませんが、実は丈夫な骨格筋を維持するためにはカルシウムとビタミンDの両方が必要なのです。

 

特に、骨粗鬆症になるリスクが高い高齢者や更年期以降の女性にとって、骨折や転倒によるケガなどのリスクを下げるために必要な栄養素です。

さらに、最近では新型コロナウイルスやインフルエンザ対策にビタミンDが有効という医療関係者による指摘もあります。

今回は、外出の機会が少なくなった時、ぜひ心がけたいビタミンD対策についてご案内します。

 

【日光浴でビタミンDを作る】


ストレッチする女性5
 

人は肌に日光を浴びると、皮膚組織内でビタミンDを作ることができます。しかし、日光を浴びる機会が少ないと、ビタミンDが十分に作れずビタミンD不足になる可能性があります。

ビタミンD不足にならないようにするため、散歩や買い物にでかける機会に意識して日光を浴びることをおすすめします。

また、自宅内でも窓のカーテンを開ける、時々ベランダに出るなどして、日光浴を心がけることも大切です。

その際には、肌を露出して日焼け止めは塗らずに15分~20分ほど日光が直接肌に当たるようにすると良いでしょう。日焼けが気になる方は手のひらでもかまいませんので、しっかりと肌に日光を肌に当てることが大切です。

 

【ビタミンDが摂れる食品】

ビタミンDを多く含む食品をご紹介します。

魚:カツオ、サーモン、イワシ、マグロ、カジキ、サバなど

 

キノコ:干シイタケ、キクラゲ

 

不要不急の外出は控えながらも、日光浴や食事によるビタミンD対策を心がけましょう。

 

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか?

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか?

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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