黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、バストを支えるクーパーじん帯を守る

2020/04/22
トレーニング2

東京の品川にある、黄土よもぎ蒸し専門サロンのホット&デールです。

 

女性のバストを形よく美しく保つために欠かせないクーパーじん帯。バストの脂肪組織は、網のように張り巡らされたクーパーじん帯により支えられ下垂から守られています。

しかし、クーパーじん帯は加齢や、激しい運動などが原因で切れたり伸びたりするため、女性の多くは、早くも20代からバストが下垂し始めます。

一度損なわれたクーパーじん帯は、これまでは二度と修復できないと言われてきました。

 

今回は、クーパーじん帯を温存させ守るために日頃から気を付けるべきポイントと、最近の研究によりクーパーじん帯の生成や修復に役立つ可能性があると知られてきた栄養成分についてご紹介します。

 

【バストの下垂の原因は加齢と運動の刺激】

バストの下垂は加齢のせい?加齢によってクーパーじん帯は損傷・劣化しますが、バストの下垂はそれだけが原因とは限りません。

クーパーじん帯は、激しい運動などの刺激によっても損なわれます。ジョギングやダンスなど激しい運動をすると、バストが上下左右に大きく揺れます。その動きの刺激でもクーパーじん帯は切れたり伸びたりするのです。

 

【クーパーじん帯を保護するための対策】

 

ランニングする女性5

 

①バストの揺れを抑える

クーパーじん帯を傷つけないためには、バストの大きな揺れを防ぐことが大切です。運動をする時は、サポート力に優れるスポーツタイプのブラジャーを身に着け、就寝時にはバストの肉を横に流さないようにナイトブラを身に着けると良いでしょう。

 

②バストマッサージは優しく

バストアップ情報で紹介されている胸のマッサージも、力を入れすぎると、クーパーじん帯を傷つけ、むしろ逆効果になる可能性があります。マッサージは力を入れずに優しく行いましょう。肩を前後にゆっくりと大きく回すだけでも胸周りのコリがほぐれ、血行が良くなります。

 

③エラスチンを含む食品を摂る

最近の研究により、カツオなどの魚や豚由来のタンパク質の一種エラスチンに、クーパーじん帯を修復し、バストにハリと弾力性を取り戻す作用があるのではないかと期待されています。

また、エラスチンが豊富なカツオの心臓近くの動脈球や、豚の大きな血管組織を原料とするエラスチンのサプリメントも開発され注目を集めています。

 

日頃からクーパーじん帯を大切に守り、いつまでも美しくハリのあるバストを保ちたいものですね。

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか?

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか?

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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