黄土よもぎ蒸しの東京サロンより、手書きは健康に良い

 東京の品川にある、黄土よもぎ蒸し専門サロンのホット&デールです。

 

「あの漢字どんな字だったかな？」「あの人誰だっけ？名前が出てこない！」知っているはずなのに、なかなか思い出せなくてイライラしたことはありませんか？

今回は、文字を手書きをすることで「記憶力の向上」と「加齢による脳機能の低下を防ぐ」ための対策についてご案内します。

 

【物忘れの原因は加齢だけではない】

誰だってど忘れすることはあります。それに記憶は時間の経過によって薄れてゆくものなので、何かを思い出せないからといって即心配する人は少ないでしょう。

一般的に、脳の機能は加齢によって衰え、それとともに記憶力も低下してゆきます。しかし、近頃では30代、40代の比較的若い年齢層でも、物忘れがひどくなり悩んでいる人が増えています。

その理由の一つと考えられるのが、「文字を手書きする機会の減少」です。

 

【手書きは記憶力の向上に役立つ】

文字を手書きすることは、脳の認知機能と記憶力の強化に役立ちます。文字を手書きする時、脳は目や耳などの五感から得た情報を認識し(インプット）、その情報を整理して文章を組み立て（言語化）、ノートに書き出します(アウトプット）。

文字を手書きすることは、インプット・言語化・アウトプットの訓練を同時に行える脳トレともいえます。

 

【PC・スマホの文字入力との比較】

何かを記憶したい時は、ただ黙読するよりも、「声に出して読む」「手書きしながら読むなど」など脳以外の身体の機能をなるべく多く使いながら覚えた方が、脳への刺激が強まって記憶に残りやすくなります。

さらに、脳と連動させる身体機能は単純な動きよりも複雑・繊細な動きの方が効果的です。

手書きで文字を書く作業には、手指でペンを握り、筆圧をコントロールしながら、紙に文字を記すという複雑で繊細な動きが求められます。それに対し、PC・スマホのデジタル入力は手指の動きが単調です。脳への刺激がより強い手書きの方がPC・スマホの入力よりも記憶力の向上に役立つといえそうです。

 

 

文書作成ソフト・メール・SNSなどは便利ではありますが、そればかり使っていると記憶力など脳機能の低下につながる可能性があります。手書きのメリットを見直すことも大切ですね。

 

 

体の内側から温まり、全身ポッカポカ。

体が温かいと、免疫力が上がり、あらゆるプチ不調が改善。

体に溜まっている老廃物をデトックスして身も心もスッキリ。

漢方の香りでリラックス、心が落ち着きを取り戻す。

 

・一年中、体が冷たい

・治りにくい肌荒れ

・いつもカチコチの肩こり

・ひどいむくみ

・毎月憂うつな生理痛

・寝ても疲れが取れない、ダルさ

・ついイライラしてしまう

・手放したくても手放せない頭痛薬

・つらい便秘

・ナーバスになることが増えた

 

上記にひとつでも心当たりはありますか？

もしあるならば、それは体の乱れのサインかもしれません。

あなたの体のそのサインに応えてあげませんか？

 

あなたの本来の体の力を取り戻す、今日からできる健康のコツをお伝えします。

 

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